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【美容健康情報】朝食を抜くのはNG!?身体のだるさをとるためにも朝食をしっかりと食べよう!!
朝は忙しいから朝食を食べないという方も多くいるのではないでしょうか?ただ、朝ご飯を食べずに活動を始めてしまうと、頭が働かなくなったり眠気がとれずにだるさを感じてしまうこともあるようです。そこで今日は、朝食を食べる効果についてご紹介します。
【朝食を食べる効果】
1.集中力アップ
脳を働かせるためには、エネルギー量が必要です。朝起きた時には、エネルギーが欠乏している状態なので、そのまま活動を始めてしまうと脳が働かずに集中が散漫になってしまう可能性があります。そのため、朝にしっかりと食べることによって、脳にエネルギーがしっかりといって脳を働かせることができるでしょう。
2.イライラを予防する
食べ物を噛むことによって、セロトニンが分泌されます。セロトニンは幸せホルモンとよばれており、分泌されることによって満足感を感じることができます。そのため、イライラする気持ちを抑えることができるでしょう。逆にいうと、朝ご飯を食べないと、午前中にイライラとした気持ちを感じてしまう可能性もあるので、注意しておきましょう。
3.肥満の予防
朝食を食べることによって、朝から内臓をしっかりと働かせることができます。そのため、その1日の代謝を高めることができ、肥満率を下げる効果があります。そのため、ダイエット中の方や体重が気になっているという方は、朝食を食べた方がよいでしょう。ただ、あまりたくさんの量を食べてしまうと、1日の摂取カロリーが高くなってしまうため、食べる量やカロリーには注意しておく必要があります。
まとめ
朝食を食べることによって健康的な体を作ることができますし、気分も高めることができます。そのため、忙しい方でも何かしらを食べておくことをおすすめします。朝からあまり食べられないという方は、飲み物だけでもいいので必ず摂取するようにすることをおすすめします。
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