流圧通信
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流圧整体院の杉山です。
五月病になってしまう原因は、5月になってから発生すると思っている方も多いでしょう。しかし、実は4月からの自分の行動が問題となっているケースが大半です。そのため、五月病にならないためには、4月のうちから事前に対処しておくことが必要となります。では、どのように行動すれば、五月病にならずに済むのでしょうか？そこで今日は、4月から行っておくべき五月病対策についてご紹介していきます。
【4月から行うべき五月病対策】
1.会話をしてストレスを解消する
4月から新しい生活になるという方も多いでしょう。もちろん新しい生活は刺激があって楽しい部分もありますが、これまでに想定していなかったストレスを感じることもあります。そのため、自分でストレスを解消することが重要です。今日あったことやストレスを感じていることを家族や友人に話すだけでも、リラックスすることができます。食事中に話をすればより幸福感を感じることができるため、できるだけ誰かと一緒に食事をとるようにしましょう。
2.質のよい睡眠をとる
質のよい睡眠をとることによって、疲労を回復させることができます。もちろん睡眠時間は重要ですが、それ以上に睡眠の質を高めることが必要です。いつもバラバラな時間に寝ていたり、寝る直前に夕食を食べたりすると、眠りが浅くなってしまいます。そのため、普段の生活習慣に気を付けて、しっかりと睡眠をとるようにしましょう。
3.休みの日にストレス発散をする
仕事でストレスが溜まるという方は、休みの日に好きなことをしてしっかりとリラックスするようにしましょう。特に体を動かすことがおすすめです。体を動かすと、セロトニンという幸福ホルモンが分泌されるので、幸せな感情を感じることができるでしょう。
まとめ
いかがでしたか？4月に自分の感じるストレスをしっかりと解消しておくことによって、五月病を防ぐことができます。新生活を楽しめるように、4月からしっかりと対策を行いましょう。
また、LINEで無料相談も承っていますのでご活用ください。
